札幌・小樽・洞爺湖

平成15年6月3日

1日目

羽田空港で乗り換えて北海道、新千歳空港に到着。 到着後、空港近くのレンタカー屋へ。 高速道路経由で札幌市内へ。

ホテルにチェックイン。

札幌グランドホテル
 札幌市 中央区北1条西4


すぐにホテル周辺を散策。 6月の北海道はとても気持ちがよい。

北海道庁旧本庁舎

 北海道札幌市中央区北3条西6丁目

北海道庁旧本庁舎
北海道庁旧本庁舎

国の重要文化財で「旧道庁」、「道庁赤レンガ庁舎」、「赤レンガ」などと呼ばれる。

札幌市時計台
 北海道札幌市中央区北1条西2丁目


札幌市時計台
札幌市時計台

とても有名な札幌市時計台。でも、正直言って「で、何なの?」と言いたくなる場所だった。

さっぽろテレビ塔
 北海道札幌市中央区大通西1丁目

さっぽろテレビ塔
さっぽろテレビ塔

「さっぽろテレビ塔」は大通公園の東端にあり、地上からの高さは147.2mの建造物。

大通公園
 札幌市中央区

大通公園
大通公園

札幌市街地の中心を東西に延びるグリーンベルトの大通公園(幅105m、長さ1.5km)は街路樹に囲まれ、芝生に浮かぶ花壇や噴水、多彩な彫刻に彩られている。
しかし、この日の大通公園はとても騒がしく、スピーカーからがんがん騒がしいお音楽が流れ、 歓声と奇声が鳴り響いていた。 少しうんざりしながら歩いていて気がついた。 「YOSAKOIソーラン祭り」だった。全国的に知られた「さっぽろ雪まつり」があるのに、何もこのようなイベント…ダンス?大会には全く興味のない自分には少々迷惑。

すすきの周辺

連れと一緒にすすきの周辺の炉端焼きで食事。 本場の「ホッケ」はでかくて旨い。 食べたもの全てが美味しかった。やっぱり北海道は食の宝庫だと思う。 ほろ酔い気分で、徒歩でホテルへ。 まだ、「ソレ、ソレ、ソレ、ソレ!」が続いていた。


平成15年6月4日

2日目

富良野

ホテルで朝食を済ませ、富良野へ行くことに。 道央自動車道を北上して滝川ICから高速道を降りる。 国道38号で富良野まで行き、国道237号を上富良野に向けて北上。 途中、中富良野の「ファーム富田」に寄る。

ファーム富田
 北海道空知郡中富良野町基線北15号

ファーム富田ラベンダー園
ファーム富田ラベンダー園

ラベンダーの満開には、まだ少し時期が早いようだった。

ファーム富田「花人の舎(はなびとのいえ)」

ファーム富田花人の舎
ファーム富田「花人の舎」

続いて国道237号で美瑛へ。

美瑛

ケンとメリーの木

ケンとメリーの木
ケンとメリーの木

すぐとなりにあるペンション側から撮影。

マイルドセブンの丘

マイルドセブンの丘
マイルドセブンの丘

雪がないとイメージが違う…畑も何も育っていなかった。

ぜるぶの丘

ぜるぶの丘
ぜるぶの丘

ここも花が咲いていないと寂しいものです。

ほかに「セブンスターの木」、「親子の木」などガイドブックを見ながら行ったり来たり。 このあたりはパッチワークみたいに畑が並ぶことから、「パッチワークの路」と呼ばれる。

北西の丘展望公園
 北海道上川郡美瑛町大村大久保協生

北西の丘展望公園
北西の丘展望公園

ここで休憩。 近くにあった店で買った「じゃがバター」は最高だった。

パノラマロード

パノラマロード
パノラマロード

「パノラマロード」を走って再び富良野方面へ向かう。 途中「拓真館」に寄ったりしながら、走っていると迷子になる。

一直線の道
一直線の道

どこ?ここ? ず~っと一直線に道が続いている。 不思議な感覚。 カーナビで、真っすぐ行ってもよいと確認して富良野に戻る。

富良野

麓郷の森(ろくごうのもり)
 北海道富良野市東麓郷1-1

ドラマ「北の国から」で使用した「黒板五郎の丸太小屋」、風力発電のある「五郎3番目の 家」を中心に、森の写真館、彩の大地館、森の広場などが点在する自然の森。


麓郷の森「案内板」
五郎の石の家の案内板

麓郷の森「倉本聰のことば」
倉本聰のことば

麓郷の森「五郎の石の家」
五郎の石の家

少し遅い昼食をとりに富良野の町中へ。

三日月食堂
 北海道富良野市朝日町6-1
 [月~土]11:00~16:30 [日]11:00~19:30
 無休
 【閉店】平成21年10月現在閉店している。

三日月食堂
三日月食堂

ガイドブックに紹介されていた「三日月食堂」ドラマ「北の国から」でも実際に撮影が行われた食堂。田中邦衛さんは個人的にもファンで 通っていたらしい。いつも同じ変装をして同じ席に座るのでファンに取り囲まれたという。

「正油ラーメン」は自分の大好きなスープだった。

食後は、札幌に帰ることにする。 帰路は高速道路は使用せず、山の中の道をカーナビの案内に従って進む。

札幌

翌日はどうしようかという話になり。 小樽へ行った後、洞爺湖まで足を延ばすことになる。 ガイドブックで調べた洞爺湖のホテルに携帯で予約する。 札幌グランドホテルは明日チェックアウトすることになる。

夕方、札幌市内に入り、「二条市場」へ。

二条市場
 北海道札幌市中央区

二条市場
二条市場

明治時代から札幌市民の台所として親しまれてきた市場。約50店ほどの生鮮魚菜店が軒を連ねる。 散策しつつ、連れは蟹を試食しまくり。 自分は蟹アレルギーなのでスルー。 連れは毛蟹を土産用に購入し、クール宅急便で実家へ送る。

一旦ホテルへ戻り、少し休憩。 日が暮れてから「もいわ山展望台」へ行くことにする。 ホテルでタクシーを拾って山頂まで…とにかく寒かった…

もいわ山展望台
 北海道札幌市にある標高531mの山
 アイヌ語で「小さな山」という意味

もいわ山展望台
もいわ山展望台

画像は見事なピンボケ。 デジカメで夜景が綺麗に撮れたことがない。
帰りは「もいわ山ロープウェイ」で下山。 札幌市電「ロープウェイ入口駅」から電車に乗って「すすきの駅」で下車してホテルへ。 雪の降る北国にも路面電車があるとは知らなかった。


平成15年6月5日

3日目

早朝にホテルをチェックアウトして札幌自動車道で小樽へ。約1時間で小樽駅に到着。

小樽駅

小樽駅
小樽駅

小樽駅近くの駐車場に車を預ける。 小樽駅から4~5分にあるレンタルサイクル「ちゃりんこ・おたる」へ。 自分は腰の持病のため電動アシスト自転車、連れはママチャリを借りる。

早速、向かったのが小樽運河。ガイドブックを見ながら町中をチャリで散策。

小樽運河

小樽運河
小樽運河

運河沿いには石造りの倉庫群。 石造り倉庫の内部を改装したレトロなレストラン、ガラス工房、お寿司屋、土産物屋が立ち並ぶ。

石造り倉庫群
石造りの倉庫群

運河プラザ
 北海道小樽市色内2丁目1−20

運河プラザ
運河プラザ

小樽ナニコレ貿易
 北海道小樽市港町5番4号
 9:00~22:00
 【閉店】すでに閉店されている

小樽ナニコレ貿易

いろんな雑貨、懐かしいおもちゃ、なぜか冷蔵庫、さらには車まで売られている訳のわからない輸入雑貨屋。

大正硝子館(倉庫?)

大正硝子館
大正硝子館

堺町通りを南下する。

ヴェネツィア料理 マルコポーロ
 北海道小樽市堺町5-30
 9:00~21:00
 無休
 【閉店】平成21年10月に閉店

マルコポーロ
マルコポーロ

いかすみカレーが有名だそう。

北一硝子周辺

北一硝子
北一硝子周辺

メルヘン交差点

メルヘン交差点
メルヘン交差点

向こう側左に見えるのが「小樽オルゴール堂」

昼食はせっかくの小樽なので寿司にした。

おたる巽鮨 堺町店
 北海道小樽市堺町3-15
 9:30~21:00
 無休

おたる巽鮨
おたる巽鮨 堺町店

馬糞うには最高に旨かった。 二人で1万円ちょっと。でも満足した。

食後、小樽から離れ、国道5号から国道229号へと。

ニセコ積丹小樽海岸国定公園

島武意海岸

「ニセコ積丹小樽海岸国定公園」の積丹半島の「島武意(しまむい)海岸」に到着。 小樽から車で約1時間半で到着。日本の渚百選に選ばれた海岸。駐車場から小さなトンネルを通って海岸に向う。トンネルをぬけると、碧い海が広がっている。

島武意海岸トンネル入口
島武意海岸トンネル入口

島武意海岸展望台
島武意海岸展望台

島武意海岸眺望
島武意海岸眺望

続いて、国道229号を着た道を戻り、国道5号に入ってニセコ方面に向かう。 途中、「道の駅」で休憩してソフトクリームを食べる。

羊蹄山
 北海道後志地方南部にある標高1,898mの成層火山

羊蹄山
羊蹄山

倶知安町あたりで国道276号へ入り「羊蹄山」を右に見ながら走行。 続いて国道230号を洞爺湖に向かって南下した。

洞爺湖
 北海道虻田郡洞爺湖町

夕方に洞爺湖に到着。

洞爺湖と中島
洞爺湖と中島

湖畔の宿 洞爺かわなみ
 北海道有珠郡壮瞥町洞爺湖温泉53

洞爺かわなみ


客室の窓から洞爺湖を望む。 温泉教授の松田忠徳氏の著書「日本100名湯」で選ばれた湯元館 。2010年現在、岩盤浴やエステルームも完備されている。夜は洞爺湖の湖上で打ち上げられる花火大会。 客室から夕涼みしながら楽しんだ。


平成15年6月6日

4日目

朝食後、宿を後にして洞爺湖の周遊船乗り場へ。

洞爺湖汽船
 北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉29番地

洞爺湖周遊船
洞爺湖汽船

なんと乗船客は自分達二人だけの貸し切り。 途中、中島に下船するように勧められたが、 30分も時間つぶせないのでお断りした。 約40~50分の気持のよい遊覧だった。

帰りの飛行機の出発時間に余裕があるので、 洞爺湖を後にして室蘭市「地球岬」を目指すことに。

昭和新山
 北海道有珠郡壮瞥町

昭和新山
昭和新山

高速道路を経由したので割と短時間で到着した。

地球(チキウ)岬
 北海道室蘭市の太平洋に面する岬

地球岬展望台
 
地球岬展望台
地球岬展望台

地球岬電話ボックス
地球儀型の電話ボックス

地球岬眺望

地球岬は「北海道の自然100選」及び「北海道景勝地」でそれぞれ首位を獲得した名勝地。名前はアイヌ語で断崖を意味する「チケプ」に由来。「地球」は岬からの眺望で水平線が円弧を描いて見えるという事に由来する当て字。 約120メートルの断崖の先端に灯台がある。 実に壮大な景観だった。

この後は、高速道路で新千歳空港へと帰路につく。 気持のよい季節の北海道を満喫した。