ミハス、セビリア

2012年4月17日

4日目

Hotel Macia Real de La Alhambra‎

グラナダ朝食
朝食

だいたい毎日同じようなもの。

午前8時30分にホテルを出発しミハスに向かう。
途中、ピカソの生まれ故郷のマラガ(アンダルシア州、マラガ県の県都)の町を通過して、地中海を左に見ながら南下。ずっと南下すればジブラルタル海峡。

Mijas

ミハス 01
ミハス

マラガから1時間ほどでミハスに到着。 ミハスはスペイン・アンダルシア州マラガ県にあり、「白い村」の中心的な町として有数の観光地。

ミハス 02
ビルヘン・デ・ラ・ペニャ広場

ミハス 03
観光馬車

ミハス 04

手前は公衆トイレ。 右側の細い階段を上るとメインストリート。

ミハス 05

階段上ったところにある黄色いポスト。

ミハス 06
噴水のある広場

ミハス 07
サンセバスチャン教会

ミハス 08
スペインで一番小さい四角い闘牛場

ミハス 09

ミハス 10
白い街並み

ミハス 11

午前中で時間が早いため、オープンしていない店も多かった。

Enne
 Av. del Compas, S/N Edif. Platero, Mijas

ミハス 12

「エニェ」というTシャツ屋さんで一枚購入する。 店員さんはみんな日本人かな?お客さんも日本人ばかり。

ミハス 13
Costa del Sol

コスタ・デル・ソル(太陽海岸)と呼ばれる地中海に面した地域。

ミハスを出て、セビリア(アンダルシア州の州都、セビリア県の県都)まで230kmの移動。

Sevilla

Abades de la Roda
 Autovía A92, Salida 123, 41590 La Roda de Andalucía, Sevilla

マラガ昼食 01
Abades de la Roda

途中、昼食で寄ったレストラン。

マラガ昼食 02
店内

マラガ昼食 03
メインは「イカの墨煮」

午後3時過ぎにセビリア中心地に到着。
セビリアは、コロンブスがイザベル女王の資金援助を得て新航路探索のために出航した地。

Plaza de Espana Square
 Av de Isabel la Católica 41004 Sevilla

まずは、スペイン広場へ。
【メモ】1893年にマリア・ルイサ王女がサン・テルモ宮殿の庭と公園の大部分をセビリア市に譲り、その後、1929年にセビリアで開催された万国博覧会「イベロ・アメリカ博覧会」の会場となり、造成されたのがスペイン広場。

セビリア スペイン広場01
スペイン広場

セビリア スペイン広場02

アンダルシア地方の典型的な建築様式のムデハル様式を取り入れ、両翼に半円形に延びる回廊とスペイン各県の歴史的出来事を描写した壁面タイル絵が特徴的。

セビリア スペイン広場03

セビリア スペイン広場04

セビリア スペイン広場05

ここでも馬車がまわっている。

セビリア スペイン広場06

セビリア スペイン広場07

【メモ】映画「アラビアのロレンス」では英軍が逗留するカイロのホテルとして、そして、映画「スター・ウォーズ エピソード2」ではアナキン達が惑星ナブーに着いた直後のシーンのロケ地としても有名。

再びバス移動

Tobacco Factory(University Building)
 alle San Fernando 4, 41004 Sevilla

旧王立たばこ工場
旧王立たばこ工場(車窓から)

スペイン広場のすぐ近くにある旧王立たばこ工場。
【メモ】オペラ「カルメン」のジプシーの女「カルメン」が働いたとされる工場。現在はセビリア大学の法学部として使用されている。

次はセビリア大聖堂(カテドラル)へ。

Seville Cathedral
 Av. de la Constitución, s/n, 41004 Sevilla

セビリア大聖堂 01
セビリア大聖堂

【世界遺産】1987年、セビリア大聖堂は「セビリアの大聖堂、アルカサル、インディアス古文書館」の一部としてユネスコの世界遺産に登録。スペイン最大のカテドラルといわれているが、最終日に行く「トレド大聖堂」も同様にスペイン最大らしい。いずれにしろ、スペイン最大のカテドラルは世界で3番目の大きさのカテドラルであるらしい。ちなみに世界1位はローマの「サン・ピエトロ大聖堂」、2位はロンドンの「セント・ポール大聖堂」。

セビリア大聖堂 02
ヒラルダ(風見)の塔(オレンジの庭からの眺め)

セビリア大聖堂 03
オレンジの庭

セビリア大聖堂 04
ヒラルダの塔

ヒラルダの塔はモスクの尖塔だった。レコンキスタ後にモスクを破壊して教会が建てられた。 塔は登ることができる。

セビリア大聖堂 05

こんな通路を35回曲がりながら登ると展望階に辿りつく。結構きつい。

セビリア大聖堂 06
鐘がつられている展望階

セビリア大聖堂 07
展望階からの眺め

セビリア大聖堂 08
周囲の建物の屋上はブラッセリーかレストランか?

以下、カテドラルの内部。

セビリア大聖堂 09
礼拝堂

セビリア大聖堂 10

セビリア大聖堂 11

セビリア大聖堂 13

セビリア大聖堂 14
サン・アントニオの礼拝

サン・アントニオ礼拝堂にあるムリーニョの「サン・アントニオの礼拝」
右下のサン・アントニオの部分が切り取られ盗難にあったらしい。

コロンブスの墓

セビリア大聖堂 15
コロンブスの墓

【メモ】コロンブスの柩を担いでいるのは、スペイン建国のもととなったカスティーリャ、レオン、ナバーラ、アラゴンの4国王。コロンブスの息子の1人もこの大聖堂で永遠の眠りについている。 コロンブスは1506年5月20日スペインで亡くなり、スペイン国内で埋葬された。その後、遺言に従い長男がドミニカのサント・ドミンゴ大聖堂に遺骨を納めた。その後、西仏戦争でフランスに島を占領され、1795年にドミニカはスペイン領からフランス領に移った。スペイン側はコロンブスの遺骨をキューバへ移したが、今度はキューバが1898年の米西戦争に伴ってスペインから独立したため、遺骨をここセビリアに移した。 1877年にドミニカのサント・ドミンゴ教会の工事中にコロンブスのものと思われる遺骨が発見されたため、ドミニカはスペインが持ち出した遺骨は別人のものと主張していたが、スペイン側は、数年前に息子の遺骨とのDNA鑑定を行い、セビリアに眠るのはコロンブス本人だと証明されたと主張している。

セビリア大聖堂をあとに少し歩くとムリーリョ公園がある。

Murillo Park
 Jardines de Murillo Plaza de los Venerables, 5 Sevilla

コロンブスの記念碑

セビリア コロンブス記念碑
コロンブスの記念碑

ムリーリョ公園には、コロンブスの記念碑が立っている。 船の舳先は新大陸(アメリカ)を向いている。 スペインの多くの都市にコロンブス記念碑はあるらしい。

夕食はタブラオでのフラメンコ・ディナーショーの予定だが、まだ開店までに時間があるため、すぐ隣にあるセビリア闘牛場に見学に行く

Plaza de toros de la Real Maestranza
 Paseo de Cristóbal Colón, 12, 41001 Sevilla

闘牛 01
セビリア闘牛場

闘牛 02

ちょうどこの日、闘牛が開催されるため、おしゃれをした人たちでごった返していた。 闘牛はスペインの国技であり、スペイン人にとっては日本の相撲のようなもの。 入口では黄色いクッション座布団が売られていた(レンタル?)。

いよいよタブラオでの食事の時間

EL PATIO SEVILLANO
 Paseo de Cristóbal Colón, 11, 41001 Sevilla

フラメンコ 01
タブラオ「エル パティオ セビリャーノ」

【メモ】前身は1952年に開業したスペインで最初のタブラオ・フラメンコ「コルティーホ エル グアヒーロ」。1973年に名称を「エル パティオ セビリャーノ」に改め、グアダルキビール川沿岸へ移動した。

フラメンコ 02
タブラオの店内

フラメンコ 03
食事のメインは豚肉ステーキ?

フラメンコ 04
Cava

もう何度も飲んだが、安くなきゃ飲まないだろう。
【メモ】Cavaはスペイン産の発泡ワイン。シャンパーニュ地方産ではないのでシャンパンとは呼べないが、同じ製法を用いた発泡ワイン。

フラメンコ 05
フラメンコ

フラメンコ 06
フラメンコ

約1時間30分のフラメンコ・ショー。踊りはもちろん、歌もギター演奏も最高。 ここには2階席もあり、空いているときには好きな場所に座ってもよい。 フラッシュ撮影も問題ない。食事はいまいちだけど、楽しいひとときだった。

Hotel TRH Alcora
 Carretera San Juan a Tomares, km 1, San Juan de Aznalfarache, Seville

TRH Alcora 01
Hotel TRH Alcora

やはり郊外にある大きなホテル。

TRH Alcora 02
ロビー階

TRH Alcora 03
客室

3日目へ>・・・・<5日目へ