ローマ、バチカン市国

2013年4月16日

3日目

MERCURE EUR ROMA WEST

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アメリカンブレックファースト

実は毎日ほぼこんな感じの朝食。パンは正直いっておいしくない。コーヒーも朝はファミレスのドリンクコーナーにある様なマシンなので、エスプレッソもなんだかインスタントのような味。

午前7時30分、ホテルを出発し、バチカンへ向かう。

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ローマ市街地

それにしてもローマ市街地の路上駐車は凄い。

Vatican City State

Musei Vaticani

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バチカン美術館の入り口

バチカンに到着。朝早くから長い行列。

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世界中から集まった人の大行列を尻目になぜかあっさり入場。たぶん、時間が指定されてたんだろう。

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バチカン美術館の入場チケット

【メモ】バチカンはローマ教皇庁によって統治されるカトリック教会の「総本山」。バチカンの統治者はローマ教皇。国土面積は世界最小。国全体が『バチカン市国』としてユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されている。バチカン美術館 (Musei Vaticani) は、バチカン市国にあり、歴代ローマ教皇の収集品を収蔵展示する世界最大級の美術館。バチカン美術館の見学コースにはシスティーナ礼拝堂も含まれる。

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バチカン美術館の中庭

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現地ガイドさんがシスティーナ礼拝堂の最後の審判と天井画についてレクチャーするためにある看板。礼拝堂の中では解説は禁止されているし、撮影もできない。

Cappella Sistina(システィーナ礼拝堂)
【メモ】「最後の審判(Giudizio Universale)」は、1541年に完成したミケランジェロの代表作で、システィーナ礼拝堂の祭壇に描かれたフレスコ画。ミケランジェロはローマ教皇ユリウス2世よりシスティーナ礼拝堂の天井画を描くよう命じられ、1508年から1512年にかけて「創世記」をテーマにした天井画を完成させている。 システィーナ礼拝堂はローマ教皇を選出するコンクラーヴェが開催される場所でもある。 ベネディクト16世が生前辞任したため今年3月12日に開催され、2日目の13日、新教皇にアルゼンチン出身の大司教、ホルヘ・マリオ・ベルゴリオ枢機卿(76)が第266代教皇に選ばれた。教皇としての名はフランチェスコ1世。

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地図の間(Galleria delle Carte geografiche)

【メモ】バチカン博物館内で見逃せないスポットの1つ。壁にも世界の地図がずらっと並び圧巻。

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サン・ピエトロのピエタ

【メモ】ミケランジェロの数ある彫刻の中でもダビデ像と並ぶ最高傑作。

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サン・ピエトロ大聖堂のクーポラ部分。天蓋付きの祭壇になっている。

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サン・ピエトロ大聖堂

【メモ】バチカン市国南東端にあるカトリック教会の総本山。カトリック教会の伝承によれば、大聖堂は使徒ペトロの墓所があったところに建立されたとされ、キリスト教の教会建築としては世界最大級の大きさを誇る。

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サン・ピエトロ広場

サン・ピエトロ広場は、翌日4月17日の新ローマ教皇の一般謁見の準備がされていた。招待された5万人の信者が、新教皇のお言葉を聞くために世界中から集まるらしい。

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スイス人衛兵

スイス人衛兵制服は一説にはミケランジェロのデザインとも言われるが、実際は1914年に制定されたもの。

バチカンをあとにして、バスでの観光。

Monumento Nazionale a Vittorio Emanuele II
 Piazza Venezia, 00186 Roma RM

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ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂

ヴェネツィア広場(車窓)から撮影。

Arco di Costantino/Colosseo
 Via di San Gregorio, 00186 Roma RM/Piazza del Colosseo, 1, 00184 Roma RM

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コンスタンティヌスの凱旋門とコロッセオ

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コロッセオ

【メモ】ローマ帝政期に造られた円形闘技場。フラウィウス朝の皇帝が建設者であることから「フラウィウス円形闘技場」が本来の名前。しかし、ネロ帝の巨大な像(コロッスス)が傍らに立っていたためコロッセオと呼ばれるようになったらしい。

バスから降りたのでコロッセオに入場するのかと期待したが、有料の記念撮影だけ。愛想のよい日本人カメラマンが商売していた。撮影がすむと添乗員からさっさと移動するよう促される。常に添乗員と現地ガイドにせかされている気がしてならない。

バスでまた少し移動。そして徒歩で結構な距離を移動して、やっとトレビの泉に到着。

Fontana di Trevi
 Piazza di Trevi, 00187 Roma RM

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トレビの泉

お約束のコイン投げをして連れと記念撮影。

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トレビの泉周辺の通り

さて、気温はぐんぐん上昇して30度。とにかく暑い。ジェラードでも食べようかと思っていると、またさっさと移動するように促す声。だんだん嫌になってくる。

まだ、午後1時30分くらい。食事をして、スペイン階段や真実の口やパンテオンとかにも行くのだろうと期待していた。

ARCHI ROMANI
 Via Goito, 25, 00185 Roma RM

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ARCHI ROMANI

ピザ専門店

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ピッツァ

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チョコレートムース

なんだか物足りない昼食にツアー客から不満の声が聞こえ始める。

食後は、聞いたこともないブランドの革製品の店に案内される。 喉がとても乾いていたのでお水だけいただく。なんとここに30分以上時間滞在して、やっとバスに乗る。

ここで若い現地ガイドの女性が明るい声でアナウンス。
「皆さーん、これでローマ観光は終了デース。お疲れ様でしたネ、サヨウナラ!」

多くおツアー客から思わず「えっ〜!??」とショックの声が出る。
あんなくだらない店に行く暇があったら、スペイン階段くらいは余裕で行けてたヨ~。せっかくローマまで来たのに、観光で訪れるマストと言われる「スペイン階段」「真実の口」「パンテオン 」に行かないとは!!
連れはこの旅行でスペイン階段に座って記念撮影して、スペイン広場のブランドショップでショッピング。そしてスペイン階段をバックにしてジェラードを食べる絵を撮影するのが夢だった。

バスの中は一瞬にして重ーい空気になる。でも無情にもバスはフィレンツェに向かって走り出した。添乗員さんは沈黙。

フィレンツェへの移動時間は約4時間。途中、お決まりの日本人団体専用?の土産物屋に立ち寄る。ドライバーの休憩時間をとるためだから、これはしかたない。連れは、ずーっとLINEでチャットしてた。日本の友人たちに愚痴を言っていた様子。

話は変わるが、イモトのWiFiはとても役に立った。バス移動中の高速道路でも問題なく繋がった。イタリアのWiFi環境はなかなか良いみたい。

Firenze

Hotel Golden Tulip Mirage Florence
 Interno 18 Via Francesco Baracca 231, 50127, Florence

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GOLDEN TULIP MIRAGE

やっと日暮れ近くに到着したフィレンツェのホテル。やはり市街地中心部からはかなり離れた立地。まわりは観光できるようなものはなにもない住宅街。

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夕食はやっぱりパサパサのパスタ

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アイスクリームも普通のバニラアイス

食後は、部屋で日本から持参したいも焼酎「黒霧島」飲んで寝た。

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