ハロン湾、ハノイ

2014年2月22日

1日目

羽田空港からリムジンバスで75分で成田空港に到着。
まずは、両替所で10,000円をベトナムドンに交換して1,800,000ドンを用意した。
USドルは15,000円を交換した。
 
成田空港第2ターミナルの移動用のシャトルがなくなっていた。

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代わりに動く歩道が設置されていたが、それでもかなりの距離を歩かないとだめだった。ゆっくり歩いてだが、搭乗口に到着するまでに約10分を要した。羽田空港から約90分のバス移動のあとで、腰痛持ちの自分には結構つらかった。

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午後6時5分、成田発ハノイ行きのJAL751便で出国。

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エコノミーの機内食はだいたいこんなもの。
機内では映画3本「ゼロ・グラビティ」、「英国王のスピーチ」、「大脱出」を鑑賞した。

全く寝ないまま、約6時間30分後にハノイのノイバイ空港に到着した。

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現地時間は午後10時30分。
入国審査を済ませ、スーツケースを拾っていたら午後11時過ぎになっていた。
お迎えの現地ガイドは「フェン」さんという若い女性だった。
連れとトヨタのバンに乗り込み、宿泊予定のホテルへ向かう。
ハノイは小雨が降っていたが、さほど寒くはなかった。
このシーズンはベトナム北部は毎日小雨が降り続くのだそうだ。
約45分で「ホテルニッコーハノイ」に到着した。

「HOTEL NIKKO HANOI」5⭐️
   84TRAN NHAN TONG STREET, HAIBATRUNG DISTRICT, HANOI, VIETNAM

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客室はエグゼクティブルームだが、クラブラウンジは利用できない。

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機内では全く寝ていないのですぐに寝ることができた。
ちなみに客室トイレには当然ウォシュレットが設置されていて、
トイレットペーパーも流せた。(汚物入れがないからそう判断した)


2014年2月23日

2日目

午前6時起きで、シャワーを浴びて支度を整えて朝食会場へ行く。

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初めてのフォー(これは鶏肉の入ったフォー・ガー)。
心配していたパクチーは、気にするほど入ってなくて美味しかった。

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ホテル玄関。この日も小雨。

この日の予定は世界自然遺産「ハロン湾」クルーズ。
ハロン湾はベトナム北部、クアンニン省のハロン市の南に位置する。ハノイ市から約160kmの距離。

ホテルを午前8時に出発して、途中大きな土産物のさんに30分ほどのトイレ休憩を含めて、正午過ぎにクルーズ船乗り場に到着。正直、ベトナムの交通マナーには驚いた。追い越し、煽り、クラクションは当たり前で、反対車線の走行も何度か体験した。ハロン湾に到着するまでに事故現場を2度目撃した。

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クルーズ船乗り場

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こんな感じの船が一杯。

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乗船するとすぐに船上での昼食タイム。

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海老や蟹の詰め物は、クルーズ船のスタッフさんがナイフとフォークで器用に殻を取ってくれる。

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揚げ春巻き。これはおいしい。

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あさり蒸し。これも美味しい。

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海鮮炒め。

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ご飯は食べれたものじゃなかった。

実はちょっといやな光景を港で見てしまい、食欲があまりなかった。
クルーズ出発前にクルーズから帰ってきたばかりの隣の船のスタッフが、ナイフ、フォーク、箸、さらには皿までテーブルクロスでごしごし拭いていたのだ。
水が使えない事情を考えると仕方ないのかもしれないが、見てしまったものだからショックだった。慌てて、アルコール入りのウェットティッシュを取り出して、自分たちのナイフ、フォーク、箸をごしごし拭いていたのは内緒。

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ハロン湾も小雨が降り、霧がかかった状態だった。

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しかし、むしろ霧がかかっている方が、水墨画のような幻想的な光景でとてもよかった気がする。

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鶏の雄と雌がキスをしてるような人気の奇岩。

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途中、果物や魚を売りに小さなボートで子供たちがやってくる。
魚は買ってあげるとクルーズ船のコックさんが調理してくれるというシステム。

クルーズ船のスタッフさんも刺繍入りのポーチや財布を割に執拗に売りつけようとする。

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ちょっと高かったが、土産に良さそうなポーチを3つ1,000円で6つ購入してあげた。

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ボートで行商をしている人たちの海上住居。

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途中、ティエンクン(天宮)鍾乳洞のあるダウゴー島に立ち寄る。

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カラフルな照明が鮮やかに見所?の場所をライトアップしている。

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この照明はちとやりすぎではと思うのは、自分だけか?

鍾乳洞見学を終えると、再びクルーズ船に乗って出発点の港に戻る。
ハロン湾クルーズは期待していた以上のものだった。
晴れているとどんな光景になるのかも気にかかったが、十分満足できたからたぶんもう来ないかな。

ここから、同じ道を約3時間30分かけてハノイ市に戻った。
帰りもドライバーさんの運転はスリル満点だった。

無事にハノイに戻って、すぐに向かったのがオペラハウスにある高級レストラン「nineteen11」。

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「nineteen11」

客は欧米人と日本人しか見当たらなかった。

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メニュー

前菜、メイン、デザートの順に3つのプレートで料理が出された。

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前菜の真ん中の「バナナの花とチキンのサラダ」は、連れも自分もとても食べられなかった。
バナナの花の香りなのか、ほかに香草が入っているのかわからないけど、ベトナムではポピュラーな料理らしい。

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メインのプレートの料理はほぼ完食。
「ココナッツ蒸しポーク」も「ロースト・ダック」もとても美味しかった。

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デザートもおいしくいただいた。

高級レストランなのだが、カジュアルな服装でOKだった。
ほかの部屋にはドレスコードがあるのかも。

ホテルに戻って小雨の中、二人でホテル周辺を散策した。
すぐ近くにスーパーマーケットがあり、連れがドリンクを購入。

20分ほど歩いてハノイ駅を発見。

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閑散としていた。

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ちなみに、ベトナム名物の命がけの道路横断も経験した。
凄い数のバイクや車が行き交う道路を横断するのはまさにスリルというより恐怖だった。
これは上海の交通事情よりもひどいと思う。

ホテルに帰って寝る前に、1階の「Portraits Bar」でワインとバーボンを飲んだ。
明日はハノイ市内の観光。正直あまり興味がない。マーケット巡りみたいな方が連れは喜ぶのだが。